確かに、朝起きた時には雨であった。
が!!
どうだ!この天気ぃ~~
って、吾輩の力ではないですね。
大統領のお陰です。
吾輩なら確実に80%近い確率で・・・
雨です!
でも、今回は大統領が居りますから、晴れました!!
そして、晴れてくれたお陰で、最高の一日となります。
今回の市場調査の中で、最も重要な日なのです。
そんな訳で、二日目は
Tokyo Disneyland!
ホテルからは、ディズニーリゾートラインの駅である、
ベイサイド・ステーションまで、ミッキーバスで移動します。
兎に角、人人ひとだ!!
凄い集客力だ!
アトラクションも軒並み、80分以上の待ち時間です。
姫も地図を見ながら、色々と思案しております。
あれも乗るでしょうぉ~
あっちにも行くでしょ~~
色々と買い物するでしょ~~~
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
姫と一緒に力を合わせて、悪の帝王ザーグから宇宙の平和を守ろう!
しかし晴れたなぁ~!!
まったく今までの予報では・・・半ば絶望的な感ありありでしたが、
良かったぁ~~
青空です。
気温も高く、上着は必要ないほど暖かいです。
姫も気分上昇します。
昼からの予定ですから、これから乗り物には並べませんから、
しばし買い物やウインドショッピングです。
おお~~レアですねぇ~~
30周年記念のコカ・コーラ
吾輩的には嵌る品です。
さて、少し早いが本日のメインイベントの会場へ
ビビディ・バビディ・ブティックへ
前回仕事で一緒に来れず、写真でしか見ていない
でも今回は、変身するところから!!
でも、少し早い!!
近くで時間を待ちますが、姫は既にその気です。
さて、時間が来ました。
まずは衣装を選び、着替えて
メイクします。
メイク中、姫は鏡が見れません。
緊張と期待感満載ですねぇ~~
おまけに親心を鷲掴みですなぁ~~
この時間、堪りませんわぁ~~♪
おうおう!!
着々と進んでいます。
おおおおおおお~~~超親ばかです!!
完成です。
うふぉ~~~~吾輩の気分も最高潮です。
一丁前ぇ~~~な、シンデレラです。
プロのカメラマンと言うのか、
スタジオへ移動して撮影してもらい、
アルバムを作ります。
色々とポーズで撮っているうちに姫も
すっかりシンデレラ気分になっております!!
女の子にも、親にも楽しい時間です。
いやぁ~~~参ったぁ~~
っで、その後はこの姿のまま、遊びます!!
やはり、シンデレラですからシンデレラ城前での記念撮影です。
その後はトゥーンタウンへ向かい、ミッキーの家に行きます。
そして今日もミッキーと一緒
あらら・・・姫も一丁前にシンデレラですねぇ~~
ミッキーの家も70分待ちでしたが、やはり此処まで来たら待つ!
でしょぉ~~~
その後は姫とのデートです。
アリスのティーカップで、グォ~ン!グォ~ンっと
ティーカップを回転させ、スリリングなティーカップへ
吾輩たちが乗ると変身するのは・・・何故??
お次は、キャッスルカルーセル!!
要するに、メリーゴーランドですね。
姫と二人で一緒に楽しみます。
最高の時間ですなぁ~~~
堪りません!もう、鼻の下伸び伸びな吾輩ですよ。
気分を盛り上げてくれるねぇ~~
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。
まだ明日もあるので、今日は昨日よりは早くホテルへ戻ります。
今宵はホテルで夜食をお願いしておりましたら、食べに行きましょう!!
ミッキーバスです。
ん~~この一台を制作するのに幾らなのか??
とことん拘って作っているからねぇ~~
部屋に戻ると、姫は名残惜しいのか・・・
撮影会が始まりました。
まぁ~~親ばかモードも全開だし、
ブーストもガンガンですから、止まりません!!
姫と吾輩は・・・
いいねぇ~~~
おお~~可愛いよぉ~~~
決まっているねぇ~~~~~
上目使いが上手いねぇ~~
っで、大統領が「ごぉらぁ~~~あんた達ぃ~、いい加減にしなさい!!」
怒られちゃいましたなぁ~~
今日も色々と回り、乗り物にも乗りました。
色々と食べました!
っが、覚えちゃぁ~~いない!
姫のプリンセスと一緒に歩いた事ぐらいしか・・・
いやぁ~~最高の一日だ!!
気温も暖かく、雨の心配もなく。
今日の吾輩は、もう全開ドリドリな一日になった!!
嗚呼・・・何歳まで一緒にこうしていられるのかなぁ~~
2 件のコメント:
しばらく会えない間に姫ちゃんはすっかり大きくなって大人っぽくなりましたね。
こりゃ~Bonパパが焦る気持ちも想像たやすいですね(笑)
でも、少なからずBonちゃんと姫の様子を見ていれば、大きくなっても姫ちゃんがパパっ子のままであることも想像たやすいです。
これからも素敵なダディでいつづけてくださいな♪
毎度まいどぉ~
大きくなったか?
やはり普段見ていると、
それ程大きくなっていると思わんねぇ~
まぁ~マイペースで頑張ってみるよ。
っとは言っても、何かをする訳ではなく
吾輩が楽しいと思う事や、
姫がやりたい事は出来るだけ
叶えてあげようと思う訳ですよ。
まぁ~どんな子に育つのか?
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